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2013年03月28日

レストランも

負けられない戦いがここにあります。
日本代表には6月に期待してます。

和牛のうちもも、シンシンという部位が晴れてオンメニューしました。
K又さん、常時ありますよ。

やはり、バランスと言うのは大事なもので、和牛のランプ、イチボは脂っこい。
では、ニュージーの赤身バリバリ、穀物食べて太らされてないストイックなサーロインもいいけど、ちょっと固いよね。

と言う事で、真中とって好評だった内腿行きます。
内腿でもシンタマというカルパッチョに使えそうな赤身のところのさらに芯の部分の部分の特別感はまさに吉高由里子。
ほんのり入ったサシは脂身を感じることなく、潤滑剤のような、ローションのような心地よい、気持ちいいハァハァ感はまさに壇蜜。
キュッキュと程良い弾力を感じさせてくれる細かい繊維はまさに長澤まさみ。

ああ、これぞ今求められている牛肉。