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2014年05月21日

書評第2弾は5月29日だよ~ん

小学館の女性セブン。

前回のフェアトレードに関する本に続きまして、今度は”馬を食べる日本人、犬を食べる韓国人”という本についての文章です。

韓国と日本は現在色々と問題山積で、やいのやいのと言われてますが、このタイミングでこの本と言うのもいかがなものかと思いましたが、逆に良いのかもしれませんね。

私が最初提出した文章ににプロの赤ペンを相当入れていただき、まともな文章になりまして、今回は日の目を見ることが出来ました。

”なんだ、君は文章書かせても中身が無いな、外見と一緒であるな。”
”もう君は書かなくてもいいのだよ、クビ。”
と言われそうで怖いです。

いや~、文章って難しい。
このブログに書いてるような適当なものではダメですね~。
もっと勉強しなくては。

N橋さん!!
どうか、見捨てないでください!!
もっと頑張りますから!!