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2014年07月11日

代打ジロール

セップを使いたいのはヤマヤマですが、味で言うと小ぶりなジロールも良いもんです。
上手い事言いくるめられてフカフカしたスポンジみたいなセップ掴まされて、泣きながら掃除して、嗚咽しながらお客様にお出しするくらいならジロールのが良いよね的な話です。

このままキノコを使い、そしていつの間にかその辺飛んでそうな鳥とか、その辺歩いてそうな猪とかが入り始めたら、今年ももう終わりだね、また一つ歳とったね、老けたね、36歳なんてジジイだね、クリスマスだね、正月だね、アレだね、という風に一年が終わるんですね。
と言う様な妄想をしながら。