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2016年12月14日

クラシック路線で行くのです

ワタシの持ち味、それは古典的な料理をサラッとカジュアルにやる事です。

 
 
自分で言うのもなんですが。
 
 
 
という事で、日本ではまだ見た事ない料理やります。
 
 
 
なんで無いのかが不思議な料理。
 
 
 
鶏のブイヤベース煮込みです。
 
 
 
フヌイユとポワローをじっくり炒めて、パスティスをしっかり効かせたスープドポワソンで骨付きの鶏を煮込みます。
 
 
 
ちょうど今時期の料理では無いでしょうか。
 
ブイヤベースは夏の料理なので冬にあまりやりません。
 
 
ですが鶏の出汁を効かせたスープドポワソンの鶏煮込みはご馳走感満載ですね。
 
 
 
そんな料理があるんですか?なんて若い奴から質問来るくらい珍しいんですかね。
 
 
まあ、スープドポワソンの作り方が通常と異なるので、なかなか難しいのです。
 
 
ここは私の腕の見せ所ですね。
 
 
スベったら速攻賄い行き、そして辞めますので、ご興味ある方はお早めに。
 
 
自分で食べたいので、それでもいいんですけど。

気持ちの良い会でした。

野鴨を喰う会は、マガモや尾長鴨やらカルガモやら全部で20羽くらいを焼きまくりの食べまくりでした。

捨てるのは簡単なことですが、生命あるものをゴミにするのは忍びないです。

事情はどうあれ、楽しく無駄なく美味しい素晴らしい会でした。

私にとって業者さんは大切な友達です。

こういうのはいいことですね。

そもそも鳥インフルエンザって?

私たちが子供の頃ってこういう病気ってあったんですかね?

調べてみると、日本では1996年に北海道が最初みたいです。

それまではヨーロッパと東南アジアが中心みたいです。

第二次大戦後一気に増えた時期は人間社会が一気に豊かになった時期です。

自然の摂理に逆らって、再生するよりも速いスピードで環境を壊し続け、薬漬けにした食べ物を生産する中で、作物や病原菌が耐性をつけるために変異してくと言うのは、鳥だけでなく、野菜にも同じことが言えるのではないでしょうか。

完全に話が逸れますが、豊かな日本人と同じ生活を地球上の全員がしたとすると、地球が2,5個要るそうです。

アメリカ人と同じ生活なら5個だそうです。

私たちは豊かになったつもりでいますが、実はどんどん自分たちの首を絞めているのではないでしょうか。

鳥だけでなく、きちんとした食べ物を作るということは健全な土壌や環境がなくては始まりません。

オーガニックな食材は人間にとっていいのはもちろんですが、何よりも環境と土壌にとっていいことなのです。

そろそろ本気で環境問題に取り組まないと手遅れになるとおもいます。

食事という行為は死ぬまで続きます。

今日食べた料理の食材がどこから来て、誰がどうやって作ったのかを考えることは環境と土壌を考えることにつながっているのはないでしょうか。

野鴨を食い尽くす会

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残念ながら、今年は一般の方には野鴨をお出ししていません。
 
 
ヨーロッパは鳥インフルエンザで今も輸入禁止、そして日本でも長野で鳥インフルエンザが発覚。
 
 
 
当然、野鳥はヤバい可能性があるので業界的に自主規制です。
 
 
 
まあ、自分で撃ってるお店は関係なくだすんでしょうけど、放射能の事も含めて、料理に携わる人間は食の安全に敏感にならなければいけないと私は思っています。
 
 
原発事故以降、関東東北の野鳥は使わないことを決めました。
 
 
四脚もトレース出来るもの以外はやっていません。
 
 
今日の鳥はインフルエンザ発覚以前にとられた鳥を廃棄にするのは余りにも申し訳ない、だけど闇肉として流通させるわけにはいかないというウチの肉屋さんがスタッフ総出で肉持ち込みで食事に来てくれます。
 
 
 
 
こういう時に私の名前を思い浮かべてくれるのは嬉しいものです。
 
 
命を食べているということは忘れがちですが、きちんと無駄にしないように仕事していきたいのもです。

なんと無駄な時間。

府中の運転試験場に来ております。
 
 
 
免許の更新です。
 
 
覆面お巡りに2日連続行きと帰りで捕まってふざけんなコノヤローと喧嘩した挙句、多めに免停食らって踏んだり蹴ったりで講習に来て以来の無駄な時間を過ごしに来ました。
 
 
なんなんでしょうね、この無駄。
 
 
 
本当なら今頃駒沢公園あたりをヒーヒー言いながら走っていたのに。
 
 
 
ああ、無駄だ。
 
 
 
無駄な時間。
 
 
 
血の気が多過ぎるので献血でもするか。