読んで欲しい一冊。
これから目指す人にも。
ある程度の料理経験積むとなかなか入り辛い。
かなり右翼的な内容です。
なんで葉っぱピロピロ系の左翼コックさんには全くのお門違いです。
まあ、ピロピロ系の人は私のブログに来ないですね。
料理人とは何のために存在するか?
料理とはなにか?
ガストロノミーとは?
本当に豊かな食とは?
現代農業って大丈夫?
という事が書かれています。
若い人がこの本を読んで何を感じるか、とても興味深い。
2015年07月20日
真夏の調理場のストーブに立つ事が、今年は一段と辛い。
営業中は気温50℃位になるんですが、今までは何てこと無かったのが、死ぬ程暑い。
ランチやっただけでグッタリ。