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2014年10月05日

仕入れその2

次の書評のネタ本を探していたら、アマゾンの戦略にまんまとハマり、関係ない本を大量購入。

曽野綾子シリーズ。

都会の幸福など。
この手の本を読むのもたまにはいいよね。
完全に好き嫌い分かれる論調だけど、私は嫌いじゃないです。
これくらい物事はっきり言ってくれると気持ちいい。

他には、アンダーグラウンドなサブカルチャー的な本を4冊程。
更に、”人間の尊厳”というフォトドキュメンタリー。
これは相当ヤラれる内容で、かなり落ち込みそうな予感。

完全に書評のネタに使えない好奇心的な本ばかり仕入れてしまった。

仕事で何かを擦り減らすような毎日が続いても、好奇心だけは減らないようにしたいよね。

あ、ネタを早く仕入れないければ。
アイアンマンなフレンチのコックが読んで書評書いたら面白そうなお勧め本あったら、メール下さい。