2020年07月18日

自家製豆板醤

 

畑で大量に空豆が取れまして、チマチマ食べてましたが、そんなに空豆ばっかり食べられないので、久しぶりに豆板醤をつくりました。

 

材料は茹でた空豆7、唐辛子0.5、麹2.3、塩0.2ですが、まあテキトーでいいです。

 

麹がなければ、変なものが入っていない昔ながらの味噌で代用可能。

変なクスリ入ってる味噌だとミネラルバランス崩れて腐ります。常温保存可能な生きてる味噌が良いですね。

塩は空豆の量の2%で良いでしょう。

2%切ると腐りやすくなるので注意。

全部を細かくすり潰して、密閉容器に入れて常温で発酵です。

うちにはフードプロセッサーもミキサーもないので、すり鉢でゴリゴリしました。

発酵はジップロックでも良いし、甕に落とし蓋でも良いですが、嫌気性発酵なのでなるべく早く空気入らないようにして下さい。

 

麻婆豆腐、回鍋肉、豚骨ラーメン、餃子のたれ、エビチリなどなど中華料理に欠かせません。

 

 

空豆って農薬メチャメチャ使うんですよね。

でもなかなかオーガニックの空豆が手に入らないってのもあります。

風味は少し変わりますけど、ちょうど旬の枝豆でも出来ます。

 

2020年07月15日

最高の猟場を見つけたぜ

 

今年の猟場はこの界隈に決定。

 

神奈川県某所です。

場所は絶対に言いませんよ。

知りたい人いないと思いますけど。

 

鹿の足跡が多数。

鹿牧場ですか、ここは。

 

この沢を詰めていくと何があるんだろうか。

そういう沢登り的な要素もたまりません。

今年はここを徹底的に攻めます。

いゃ〜、良いところ見つけたぜ。

農家さんの所に遊びに行くと、だいたい辺鄙な場所が多いので、帰り道にヤバそうな朽ち果てた林道を車でガンガン登ってみると、誰も行かないような沢とか林業作業道とかがあるんですよね。

こういうところは鹿幼稚園みたいにたくさん親子鹿が居ます。

 

 

自宅から車で35分という近さ。

朝のうちにサクッと鹿撃ちして、鹿担いで出勤できますよ。

 

 

2020年07月14日

糠漬け

私は漬物ヲタクです。

知らない漬物食べる時のワクワク感は新学期のクラス替えみたいなテンションです。

 

 

 

ウチは自然栽培米の玄米を買ってます。

 

それを家で精米するんですね。

 

で、ヌカが大量に出るんで、犬が食べるかコンポストでした。

とりあえず、前よりは家にいる時間が増えたので、また糠漬けやろうかという事で、生のヌカから糠床を作りました。

市販の糠漬けスタートセットみたいなものでも良いですが、出来れば米を精米したヌカでやると香りも良いし味も良いですね。

何より、最初からやればペットみたいに愛おしくなります。

ただ、今は時期的に腐らないように育てるのがちょっと難しいです。

 

 

 

だいたい普通のやり方だと、生の糠に塩水と干し椎茸、鰹節、昆布、唐辛子を入れて夏なら4日、冬なら7日あたりかけて混ぜながら発酵させるでしょう。

騙されたと思って、錆びたクギを洗って二本くらい入れておいてください。

鉄分がでて奥行きがでますよ。

発酵中はクズ野菜入れて糠床に栄養やるのですが、その時に焼き魚の頭とか骨とかも入れると魚の脂がヌカを育てます。

ヌカは味噌などと違って好気性発酵なので、とにかく毎日混ぜて新鮮な空気で呼吸させる事。表面に多少カビが生えても、キチンと発酵してれば中までカビが入る事なく、なかで正常に育ったバクテリアがカビを殺しますので、取り除けばOK。

 

最近は漬物食べない人も多いかも知れませんが、別にご飯と食べるのが漬物ではありません。

細かく刻んだ漬物をマヨネーズに入れればイケてるタルタルソースになりますし、漬物細かく切って豆腐かフレッシュチーズと和えてオリーブオイルかけるだけで激ウマ白和えできます。

 

料理は面倒な部分が多いですけど、興味を持ってやってみると非常に楽しいはずです。

 

これ、慣行栽培の米糠でやると大体うまく行きません。

逆に自然栽培米糠なら失敗は少ないです。

 

シュークルートの時もそうですが、ミネラルや微生物バランスの崩れた食材だと上手く発酵しないんです。

 

 

 

2020年07月12日

海に来るご家族の皆さんへ

今年は湘南のビーチは海水浴場として稼働しません。

そうなると、何が問題かと言えば海の家が無いからご飯が面倒、というのは大した問題ではありません。

辻堂なら湘南ターブルがありますので是非。

 

問題はそこではなく

 

 

先日、梅雨の晴れ間に海に入りました。

ちびっ子たちもたくさんいて、その家族もいて、テントやパラソル立てて楽しんでました。

その日は梅雨前線の影響が残り、風が強くて波はまとまりが無く、荒れてました。

1ラウンド終えて私が沖から浜に帰る為にパドリングしてました。

そしたら浜から少し沖に出たところで顔だけ出した小学生くらいの男の子が浮かんでいて、打ち寄せる波に揉まれており、もしや、と思って近くまで行くと、やはり溺れる寸前でした。

そこはカレントと言って、浜に打ち寄せた波が沖に戻る流れがあり、サーファーはカレントを見極めて沖にでるのですが、素人には絶対に分からず、足が付かなくなった瞬間に流されます。

特に潮が引いている時は一気に海底が掘れて深くなるので、あっという間に流されます。

 

大丈夫か?

と、声かけると

無理!ダメ!

との必死の声に私のサーフボードに引き上げて浜まで連れて帰りました。

相当水を飲んだようで、グロッキーです。

意識はあるので、親の居場所を尋ね、身体を抱えて両親のいるテントまで担いで行ったら、何家族かでバーベキューで盛り上がっており、誰も子供が海で溺れているとは思ってなかったようでした。

 

あと5分助けるのが遅ければ手遅れだったと思います。

 

と、酒飲んで真っ赤な顔したお母さんに伝えました。

 

子供を海に入れるとき、もしくは一人で入ってしまうようなシチュエーションの場合は絶対に目を離さないで下さい。

 

今年は海の家がないということは、ライフセーバーが居ないという事です。

ライフセーバーが居ない海で子供が溺れれば確実に死にます。

 

今年はコロナでプールも自粛傾向なので海に人が流れると思います。

子供に海の怖さを教えて下さい。

再訂正

 

 

すいません、これ、明日13日発売でした。

7月20日号が13日に発売というのが分かりにくいですね。

 

現物が自宅に来てました。

これは恥ずかしい内容満載。

 

しかし、嘘も飾りも無いありのままの私の半生が書かれてます。

 

コンビニにも売ってますから、是非パラパラして下さい。

 

 

2020年07月11日

訂正します。

 

おおおお、こんな仕上がりなんですか。

 

原稿は見てませんが、表紙は山梨県の某所に行ったときの写真ですね。

ゲラは私も初めて見ました。

 

アエラの記事は1週間延びて、20日発売みたいです。

 

 

 

敗北宣言

 

この長雨。

どうしろと言うのですか。

オーガニックで畑やるってのは、そんなに簡単なことでは無いです。

オーガニックの野菜が慣行よりも値段高いのは何故か、それはやってみればわかります。

とにかく雑草との戦いは壮絶。

私みたいに週一で行けるかどうかでやってる人間は工夫しないとこうなります。

雑草が日光とミネラル奪ってサツマイモの蔓が伸びません。

化石資源使わない理想に燃えて、塩ビマルチするのを避けてましたが、次は必ずやろうと心に誓ったのでした。

 

その代わり、土は多様性がありすぎて凄いことになってます。

 

 

 

根性が曲がった人間が野菜を作ると野菜も曲がるんでしょうか。

畝をキチンと立てたつもりが、ちゃんと耕せて無かったようで、土がまだ硬い部分を大根センサーがちゃんと察知してあらぬ方向へ進んだ結果、こんな大根が出来ました。

 

枝豆は今までで最高の出来。

在来種よりもF1の方が育てやすい気がします。

 

 

 

 

2020年07月08日

13日にAERA出ます。

今年の頭から約半年間、密着取材受けていました。

AERAの現代の肖像という創刊以来のドキュメンタリー連載に私の記事が6ページ出ます。

 

これは今までよく載せてもらっていた料理系などの掲載記事とは異なり、事前に校正などはなく、私自身もどんな事が書かれているのか知らされてないんです。

あくまでも私は単なる取材対象であって、記事の中身を私が口出しする立場になく、私が一体どういう人間なのかをジャーナリスト奥野さんの独立した視点で書かれています。

 

校正無しということは、私の都合の悪いことや書かないで欲しい事を世に出る前に修正していないという事で、プロレスではなくガチンコということです。

 

戦々恐々ですが、こうなったら仕方ない。

何が書かれていたとしても、ありのままでやっていくしかないですね。

 

2020年07月04日

カレー沼

今日、用事があって伊勢原に行きました。

 

そこで、そのスジでは有名な某カレー屋さんがたまたま出店してて、勉強のために食べてみることにしました。

 

こ、こ、これは…

旨い…旨すぎる…

 

久しぶりに頭をピッケルの尖った方で思いっきりブン殴られて突き刺さり、脳味噌飛び出たような衝撃が走りました。

 

こんな衝撃はマラケシュでタジンを食べた以来のインパクト。

付け合わせから何からマジで凄すぎてしばし放心。

このカレーのまず素晴らしい所は、材料全てがオーガニックな所です。

オーガニックと旨いは必ずしもイコールにならない事があります。旨いものは時に身体には良くないモノがあったりするものです。

しかし、そのカレーは隙のない完璧な仕上がりで、スパイスも挽き立てらしいフレッシュな香りが立ち上り、アルベルト・コンタドールみたいな長くてガッシリした背骨のような出汁の効いたカレーでした。

 

ジャンルとしてはインドカレーになるんでしょうけど、こんなカレーを食べさせられた私は嫉妬を超えた敗北感に打ちひしがれ、わざとルウを余らせて持ち帰り、もう一度夕飯に食べて感動を再体験し、今度は、おお、コリャすげえ、と言ってるだけではなく、一体どういうベースでどんなスパイスでどういう煮込み方をしたのかという味の構造を舌と頭で考えるのです。

 

なんという事だ、自分のカレーは完成したと思ってましたが、まだまだ旨くなるんだ、なんと奥が深いんだろう…

 

これはもっと研究しなくてはならないぞ、と。

極めたいテーマがまた一つ増えました。簡単に死ねませんね。

 

店名は悔しいので控えます。

 

2020年07月03日

ふざけるな!

何やら変な袋がキッチンに持ち込まれて、まだ食べられるはずの残飯がその袋に入れられているのを真横で見ていたウチのウィーちゃんが

ふざけるな!

それは俺が食うんだ!

と、申しておりまして、コンポスト犬の真髄を見た気がしました。

 

 

犬って、スイカの皮食べるんですね。

 

私たちがスイカを食べいると我慢できないようで無駄に吠えるようになってしまいました。

 

スイカって、コンポストにするには水分多いんですよね。

ウチのスイカは無農薬スイカなので与えられるんですけど。

 

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