2019年02月13日
カエルいきますか。
先日の私のヒッチハイクでトラックの運ちゃんにドライブインでカエル料理をご馳走してもらった話をしました。
で、カエルが食いたくなったわけです。
フランスのカエルは、もはやグルヌイユ様と呼ばなくてはならないほどに別の生き物化、要するに高級食材化しており、ドライブインで山盛りのカエルをドイツ系の訛りが強いフランス人とムシャムシャしたのははるか遠い思い出です。
で、探しましたよ。
ありましたよ、中国料理に使う台湾産のカエルの足。
ふつうに庶民的な食材として。
これで、ウチの店でも使えますよ。
という事で、明日から王道のカエルのムニエル、パセリバターのブルゴーニュ風でいきたいと思います。