2019年01月27日
早速
トリュフデイのお問い合わせが沢山来てますね。
ありがとうごさいます。
こりゃ、失敗出来ないですね。
今回は完全にトリュフをど真ん中に据えたメニューとなります。
トリュフという存在を如何に感じてもらえるか、というのがテーマになりますので、高級食材のオンパレードというイメージではございません。
この辺りを期待されるとちょっとアレかもしれません。
私がトリュフの好きなところは、庶民的な素材との相性がいいところなんですよね。
ジャガイモ、卵、青魚、クリーム…
あと、フォアグラは外せないので、高級食材としてはその辺りかと思われます。
既に私が最も畏れるお客様から、
よろしく頼むぞメール来てまして、
緊張してチンコが勃起してます。
いくらなんでも、このクソ寒い2月の平日に諭吉連れて飯を食う人なんてそんなに居ないはずなので、予約は楽勝だと思います。