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2018年07月26日

エロ画像

 

エロい。

 

非常にエロスを感じます。

 

料理ってエロいです。

いや、良い料理はエロいのです。

 

 

例えば半透明に火入れされた海老

例えば半ナマの牡蠣

そして、こんなジュを伴うように輝くロゼの豚赤身の断面

 

 

エロい料理は弱火で弱火でじっくりとネットリと素材のギリギリを攻められ、その末に到達する頂です。

フランス料理とは弱火の料理です。

火の使い方が荒いと、ここには登頂出来ません。

 

新作テリーヌ

週末向けに。

 

私の好きなシュクレ・サレです。

豚をファルスに、鴨とフォアグラ、そして洋梨のコンポートを角切りにして混ぜ込んでます。

 

シロップで煮た甘い洋梨を肉と合わせる。

肉はレバーが効いていて、鉄分と甘みのバランスが取れてないと難しい組み合わせです。

 

 

まぁ、ネタ切れになることはないんですが、果たしていつまで新作が作れるやら。

明日は撮影なのです。

昨日の痛いモデルの件はとっとと忘れまして、明日の撮影に臨みたいと思います。

 

明日はまたNHKでして、夕方のシブ5時というニュース番組です。

 

こちらでまたアスリートメニューをご紹介します。

 

二本撮りなのでバタバタなのですが、せっかく頂いたキャラ立ち仕事なのでしっかりと役作りしておきます。

長崎終わってから、来年も頑張ると言ったものの、燃え尽きた感があり、全く自転車にもランニングシューズにもご無沙汰しております。

 

とりあえず一回忘れて、サーフィンでもやって、山にでも登って、やりたくなったらやろうかなと。

こういうのは義務感に駆られ始め、やっていないことにストレスを感じ始めるとロクな事がないというのが私の経験則です。

 

 

 

 

ゲームにハマりすぎるということが病気だって認定されたみたいですね。

 

たしかに病的にハマる人はいるのでしょうが、サーファーだってイカれてる人は本当にイカれてますし、山ヤはもっと荒んでます。

だいたい山小屋に立ち寄ると、何週間も風呂にも入らずテントで寝泊まりしているヌシみたいに人がいますが、目が堅気ではないですね。

そもそも、殆どの山小屋のオヤジがキテます。

 

 

あ、そうだ、ウチには自転車中毒患者の皆さんがいたっけ!

 

 

 

 

 

なにかを極める、なにかを表現するということは常に狂気を孕むモノです。

何かに没頭できるというのは良し悪しは別にして、すごい事だと思うんですが。

 

 

私なんて至って普通のオッサンだと思います。

チビと回転寿司

昼飯はクルクル回る寿司に行ってきました。

 

食べたくて食べたくて、って訳ではなく、どちらかというとエンタテイメント要素で。

最近はタッチパネルなんですね。

タブレット使いこなすチビはイナリを発見し、注文。

おー!すげー!

イナリ来たぜ〜!

と、絶叫するチビを見ながらお父さんはお茶を啜ってました。

 

おお!

三色団子あるよ!

と、これまた注文。

 

うほーーー!

団子来たーー!

 

と、楽しい時間をすごしました。

 

 

 

 

 

今日はマシですねって

そうは言っても30度超えてますやん。

 

耐性が付いたのか、それともおかしくなったのか、今日は涼しく感じます。

 

ツライ練習ばかりやってると、昔は辛かった練習もそんなでもなくなるのと同じですかね。

 

さてさて、暑い日は豚カツが食べたくなるのは、私やサザエさんだけではないと思います。

トンカツと言うより、ロゼに焼かれた豚ロースの赤身のしっとり感が恋しくなりますね。

 

 

 

という事で、今日から群馬のもち豚のポワレいきます。

 

表面にパンデピスのパウダーを貼り付けてソテーです。

 

ちょっとボリューム出ちゃいますけど、そこは夏って事でゆるしてくだちゃい。