2017年05月21日
シェフ!ありがとうございます!
今年も長崎対策でこの逸品を頂きました。
これが凄いんですよ。
トライアスロンのロングは競技時間だけでも12時間超えるので、朝飯昼飯夜飯を走りながら食べるんですが、どうしても途中で中だるみというか、集中力が途切れて眠くなるんです。
バイクの時に睡魔が来て落車なんぞした日にゃ、あのキチジローが流れ着いたであろう海岸の崖から飛び出すのではないかというくらいに危ない。
何か、覚醒出来るヤクは無いものか、というところに毎回これを頂きました。
たった25ミリの液体の中に、桁違いのカフェインが入ってます。
一本でも体にブチ込んだ瞬間から喉が焼けるように熱くなり、徐々に胃袋に流れ着いて全身に力が漲るのです。
それを三本、レース中にぶち込みますから、最後の最後までチンコビンビンの目玉ギラギラです。
これで今年も頑張れます。
シェフ、ありがとうございます。
sub12が見えてきました。