2012年04月04日
ある意味
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ほぉー
たまらんなぁ。今日のうぃーちゃん
パンスト大好きビーグル。明日からの
ターブル・オギノのランチプレート。
分かりにくい…煮込みハンバーグやります。
ここはひとつ私らしく、鹿肉の煮込みハンバーグです。
癖は全くありません。
伝統料理その３
スズキのマリニエール、サフラン風味です。
白ワインで開けたアサリの煮汁にサフランを入れてその煮汁でスズキのフィレを蒸し焼きします。
サイコロに切った野菜も一緒に。
本来は煮汁をしっかり煮詰めて濃い生クリームをドバッと入れるのですが、ここはお肉のことも考えてオリーブオイルとバター少々で。
魚とアサリ、野菜の味が渾然一体。
いいですね～、こういうの。
伝統料理その２
平目のルーロー、アメリケーヌソースです。
これまた進化の可能性アリですので、画像は無しで。
本来は舌平目でやるのですが、日本ではなかなかいいのが入らないので、平目でいきます。
薄く削ぎ切りにした平目にホタテのムースを塗ってロール状に巻きまして蒸し焼きします。
しっかりと煮詰めたエビのソースをたっぷりと。
いいですね～、こういうの。
伝統料理その１
サーモンのクリビヤックです。
今後も進化する可能性があるので、画像はありません。
そもそもはロシアのお料理でして、サーモンの中にお米やキノコ、茹で卵などを詰めてクレープで包み、さらにブリオッシュ生地で包み、さらにパイ生地の網をかぶせて塊で焼くという途方もなく面倒くさいお料理です。この記事を読んで、その形で大きく焼いて！っていうリクエストはお受けしませんので、あしからず。
宴会料理ですので、大きく焼くのですが、レストランですので、ブリオッシュを省略、クレープも省略、パイ生地オンリーで焼きたてを召し上がっていただきます。
中身はシャンピニョンデュクセルと茹で卵入りベシャメルをサーモンで包んでおります。
ソースはべアルネーズです。
いいですね～。こういうの。
ラスト
やべぇな、ウェスト。更に
お構い無しで寝とります。今日の
仕上がり。
正にメタボ犬。
